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鍼灸治療の保険が適応される条件とは

一般的に、治療を行うために体を傷つける行為は、医療行為であり、医者にしか行うことが認められていません。ただし、国家資格を持つ鍼灸師による鍼灸治療は、医療行為として認められています。医療行為であるため、保険の適用が認められると思われがちですが、条件に合う内容のみ保険の適用が認められています。鍼灸治療で保険が認められている内容は、医師による治療手段が無く、鍼灸治療を受ける医師の同意書が必要になるのです。治療に当たって、医療機関との併用は出来ず、医療機関も利用した場合は、保険の適用外になるため注意が必要になります。保険適応の鍼灸治療は、半年ごとの医師による同意書の更新も必要であり、頭に入れておかなければなりません。鍼灸師への不正支給防止のため、健康保険から、実際に治療を受けた曜日の照合が尋ねられる場合もあります。そのため、しっかりとメモで書き残し、いつでも対応できる様に備えておくのも大切です。整形外科などの医療機関に足を運び、治療の回復が望めない場合、鍼灸による保険適用治療を受けると良いでしょう。

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